Beaucoup de Lettre

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ここで…

セカイイチのライブレポの前に、
人形劇ギルドのことを、書いておかないと、と思って。
のびのびになっているからね!

ひさしぶりのバンプの作品、楽しみにしてた。
ギルドは知っている曲だけど、まったく違うモノなんだろうな…という期待があった。

私のギルドのイメージは、
生きるって、人間でいるって、いろいろ考えることがあったり、
やらなきゃいけないことがあったり…辛いこともあるけど、でも、それが当たり前で。
色んな人がいて、色んな生き方があって、でも、それが当たり前で。
それが、幸せで。
…っていう、ほんとに大きなコトを歌っていると思ってて。
それを、心地いいリズムで、落ち着いて、歌っている藤くんは、すごいなって。

その大きな‘ギルド’から、一つの風景を切り取ったみたいな。
そんな物語だね。

お父さんマンナズさんと、娘さんベルカナちゃん。
親子の愛がほんとに伝わってきた。

ベルカナちゃんの、マンナズさんの、一つ一つの表情に、
お互いを想う気持ちがほんとに、表れてた。

一つ一つの行動にも、ほんとにそのあったかな想いがあふれてて、
ただそれを見ているだけで、涙が出たよ。
悲しいんじゃない、嬉しいんじゃない、あったかいから、涙が出た。

そして、悲しくて、切なくて、そういう涙もでた。

ただただ、ベルカナちゃんのことを想って、マンナズさんがとった行動。
それによって、
小さな幸せを、一つ一つ積み重ねていた毎日が、途切れてしまった。
悲しかった。寂しかった。 

でもそれからも、お互いは、お互いのことを忘れない。想っている。

あたらしい鍵を受け取れるのは手の中がカラのときだけ、って藤くんが言うように。
何かを得ると、何かを失ってしまう。 でも。
でも、大切な何かは・…残るんだ、きっと。

だから、私は物語の終わり、涙のなかでも、やっぱりあったかい気持ちになったよ。
短い物語だけど、心がいろんな気持ちでいっぱいになったよ。

また、大切な宝物がふえました。
ありがとう。 
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by avril-vert | 2006-10-01 18:02 | BUMP OF CHICKEN