Beaucoup de Lettre

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会いにきたよ

実家へ、帰ってまいりました。
が、みんな用事のため、家に誰もいませんけど…

道中の
車のBGMは、アンジェラアキ→ghostnote→アナログフィッシュで。

アンジェラアキの歌の力はやっぱりすごい。泣ける。バラード調の曲が特に好きです。
ghostnoteは、「最終列車」で新たな発見があり。
(ドラムがものすっごく電車の音に聴こえてきた!)
アナログには、「BGMはいらなーい♪」と、言われつつ。

北海道は、紅葉が始まってます。

今年の紅葉はどうかなぁ。
今日見てきた感じでは、鮮やかな赤や黄色ではなくて、
すこし茶色がまざっていた感があり。


季節も変わってしまったこと、実感します。
夏に戻って、今日も石狩へ。



BUMP OF CHICKEN @ SUN STAGE

この頃には、だいぶ気温も下がってきてました。
バンプの新しいTシャツに、前ツアーのタオルをマフラーがわりにして、
その上に、パーカーを羽織ってた。 

サンステに着くと、
スカパラのライブ中!
テナーとかぶっていたため諦めてたんだけど、少し聴けた!

広い広いスタンディングゾーンも、人・人・人!
わずかなスキマを縫うように、前へ、前へ、進みます。
(踊りながら・笑)

最後の1・2曲しか聴けなかったけど、やっぱりスカパラはよいねぇ。
2006のPE’Z→スカパラの流れで、疲労困憊になったことを、思い出す…。


スカパラ終了後は、
バンプに向けての場所定めに入る。

エルレを見た場所よりもう少し前、
一番はしっこのバーのところに、スタンバイ。

見えるさぁー みんな。 
モニターも、ばっちり。


気負いなく、ライブに臨もうと思いつつ、やっぱり少し緊張。
でも、直前になればなるほど、落ち着いていた気がする。

開始までけっこうな時間があったけど、
セッティング見たりしてたらあっと言う間に過ぎていきました~

ステージの写真を撮ってみたりした。
夜のステージの写真は、その一枚だけ。 記念です。


さてさて、そんなこんなで、
サンステージお決まりのSEが鳴り響く。

続いて、バンプのSE。
遂に始まってしまいました。
SEが鳴る中、祈るように目を閉じて、両手をぎゅっと握りました。
両方の手のひらには、
バンプが大好きな人たちの分を、乗せた。

セットリスト

乗車権
涙のふるさと
真っ赤な空を見ただろうか
プラネタリウム
ギルド
天体観測
ガラスのブルース
supernova


(順番ちょっと自信なし)


サンステージに集まったたくさんの人、
みんなが拳をかかげる中、4人が登場。

ギターを、ベースを、高く掲げてた。

一曲目が、乗車権
びっくり。
ほかのFESのセットリストも見てしまっていたけど、
「EZOはちがうかも」と、なぜか思っていたんだよね。

かかとで全身にリズムを送るけど、
動けない。 固まってしまいました。 
目は、藤くんに釘付け。

ライブでは、はじめて聴いたこの歌は、

黙っていても、みんな頭の中では「言葉」で考えているでしょ。
一人ごとが、みんなにも聴こえているとしたらこんなかな。
と、いう曲だなぁ、と思った。

「あれ?ここにない」 「ちがう、これじゃない!」
「ああちょっと待ってくれ!」


冷静に見えて、パニくっているとき。
慌ててるって見せたくないから、落ち着いているように見せているとき。
そんな時の歌みたいに、聞こえた。


涙のふるさと
イントロから、ぎゅーっとなった。
この曲からは、みんなを一人ずつゆっくり、見ることができたかな。

「逃げてきた分だけ距離があるのさ」
は、いつ聴いても、響く。
いつも、ぎりぎりで首根っこをつかまえてくれる。
逃げようと思えば、いくらでも逃げられる。
でも、どこまでも追ってくるの、知っているから。

ありがとう。

この曲も、動けなかった。 ただただ、その音と空気を、吸い込むように、聴いてた。


一番最初のMCでは、

「北海道寒い寒いって聞いてきたけど、熱いじゃんねぇ!!」
「ひさしぶりのライブで、話したいことはたくさんあるんだけど…」 
「楽しいのでどんどん歌います。」
 
みたいなことを言ってました。 
ふふふっ、と笑顔がこぼれた。


続いて、
真っ赤な空を見ただろうか

あああ…!
ものすごく聴きたかった曲。

入りの部分、藤くんの弾き語りで
アレンジが変えてあったから、声がすごく伸びてて、聞き入ってしまった。


「あいつの痛みはあいつのもの」
 からは、4人で。

歌詞がとってもストレートで、自分の中では固まっている曲だったからか、
なぜか安心して、この曲は拳あげて、はずんだ!

なにより、色んな人と、この曲について話したり、
この曲を聴いて色んな人のことを想っていたから…
いろんな人の顔が浮かびました。

微笑みとか、ぬくもりとか、やっぱり、だいじ。


プラネタリウム は…
イントロで、「うわぁ…」と声にならない叫びをあげました。
そしてすぐに、空を見上げてみた。

ステージのライトがあって明るかったけど、
そこにはちゃんと、輝くものがありました。
きーんと冷えた夜空に、星。
思わず、指差す。

ちゃまくんが、片手を左右にふって促してくれたので、
みんなで手をふり、ゆれながら聴いてました。

4人がまぶしかった。


ギルド も、イントロで、少し驚く。
バンプの曲はどれも大切だけれど、
ギルドはほんとに、大きな曲です。

ちゃまくんがステップふんで、ゆれながら弾いてた気がするなぁー

そして何よりも、
最後の方のサビの歌詞を変えて歌ってくれたこと
今はきちんと覚えてないけれど、
泣きそうになった。


「まともな日常」


バンプの曲を聴いていると、
許されているような、しかられているような、そんな気持ちになる。



この辺の半ばで、長めのMCがあってね。
藤くんが楽しそうに、嬉しそうに、話してくれた。

「すっごい楽しい。」「今日一番楽しいのはオレです。」とか、
「お客さんはほんとにかっこいいと思う」「ほんとにキレイです。」とか、

それから、
「こっちを照らさなくていいから、(客席の)奥の方まで照らせますか?」ってお願いしてて、
ばぁーっと照らされたサンステージ付近を見て、

「…はいはいはいはい!」 
「おぉー!!」

と、ほんとうに嬉しそうにしていたのが印象的。

お客さんはほんとにかっこよくて、ほんとに憧れる、と
ほんとうに何度も何度も言ってました。

胸が熱くなったなぁ。 嬉しいというか、なんというか…


そして、天体観測
やっぱりみんな、ぐわーっと盛り上がってた!

最後のサビでは、こちらに歌わせてくれる場面も、あったと思う。

「宛名のない手紙も くずれるほど重なった」
BEAUCOUP DE LETTRE, あらためて「ありがとう」の気持ちをこめて、聴きました。
もちろん、拳を力強くあげながら!

そして、終盤の2曲へ。


ガラスのブルース

シンプルで、でも深くて、大好きな曲。
歌詞カードの手書きの感じも、そのまま目の裏に浮かぶ。

「生まれてきたことに意味があるのさ 一秒も無駄にしちゃいけないよ」

自分はもちろんだけど、一緒にききたい人が、いた。
意味とか考えてしまうけれど、生まれたんだ、出会えたんだ。

この曲も、たくさんたくさん、みんなで歌いました。
拳をまっすぐに掲げて、ステージに、空に、とどくように、大きな声で。

耳に手をあてて「聴こう」「キャッチしよう」としているような姿を見ると、
ほんとうに嬉しい。


ラストは、
supernova
この曲は、もう言葉にならない。

プラネタリウムと同じように みんなで手を左右に振って、聴いてました。

最後の方の歌詞は、CDの歌詞のおもかげがないくらいに変わっていて、
ただただ、胸うたれ、感動。
私、ライブ中はなかなか涙が流れないんだけれど、この時ばかりは、じわぁーっときました。

最後の「ランララ…」のとこは、
掛け合いのような感じで、サンステージ全体で、歌ってました。

秀さんのドラムの音に乗って、みんなで。
たまに藤くんが、道を教えるみたいに、「ランラ…」とマイクを通して声を出すくらい。

藤くんも、ちゃまくんも、ヒロさんも、耳に手をあてて、こちらにむけて、
聴いてくれてました。
秀さんも、まっすぐ見てくれました。

こちらから、ステージへ、向かうエネルギーと、
向かってくるエネルギー。

優しくて、あったかくて、大きな、なにかがひとつになって、サンステージを包んでた気がする。

最後はもう一度、4人での演奏になって
ちゃまくんの4連拍手で、ライブ終了。


大きく大きく、拍手しました。
たかくたかく、拳をあげました。
ありがとう、と、口にしました。


最後の最後まで残ってて、
こらえきれずに
「ああー… 帰りたくねぇなあ!」 とマイクを通して言ってた、藤くん。

私もですが、しょうがない。 またね!

そのまま中央のマイクの前で、つけてたリストバンドを、ドリンクのボトルにぐいぐいっとつけて
それを、客席に投げた。(欲しすぎる!!笑)

しかし、お客さん、キャッチしそこねて落としたらしい。 
しかも、最前列とステージの間の、あの通路に。

「落としたの図」がモニターに大写し… あれまぁ。
結局誰のものになったのか、私は知りません(笑)

そうこうしている間に、藤くんも、手を振りながら小走りで、ステージを後にしました。


終わってしまった…。
けれど、エンド&スタート (BYアジカン)
ちっとも寂しくなかったの。

乗車権では、固まってはじまったライブだったけれど、
はじめから、最後まで、
なんとも言えないあったかいものを、たくさんたくさんもらったから。

あと、藤くんの口から聴く 「ありがとう」 は、やっぱり特別でした。


言葉では表せないこと
それと、細かくは思い出せないこと、 いろいろあって、
このレポは舌たらず、だけれど、

ほんとうに、ほんとうに、嬉しかった。
楽しかったというより、嬉しかった。
いつもいつも、色んな気持ちを感じさせてくれて、ありがとう。


それに、この後すぐ、
スペシャブースでトークセッションが!!
バンプ&鹿野さん!素敵!

「よしっ」と
すきまを縫って、競歩。(危険ですから走ってはいけません。)
スタンディングゾーンから通路に出たあとは、走る!!

「ほっほっほっほ」 とか、意味不明な掛け声をかけながら、
休まずに走る走る!! らん、らびっと、らん!!です。


ブースに着くと、すでに人が集まっていて、
前から順番に体育すわりで、つめていって。

ライブ後にすぐ走ったものだから、
ここにきて、余韻がじわじわと押し寄せてきて、
となりの妹と話すこともなく、体育すわりのまま、ぼーっと噛み締めてました。
(となりの妹にしても同じこと)


トークセッションについては、
別にして、書きます。

言わずもがな、スペシャルな時間だということだけ…予告。
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by avril-vert | 2007-10-06 15:11 | BUMP OF CHICKEN